“反(アンチ)-FAQ”

Auraliasilk:聖(せい)なる誓願(せいがん)の法理(ほうり)」

(俗世(ぞくせい)の問(と)い:) 「これは何(なん)ですか?」 「私(わたし)たちの誓願(せいがん)」: 私たちは「何(なに)か」ではない。私たちは「聖(せい)なる出逢(であ)い」を指(さ)し示(しめ)す「“符号(コードネーム)”」である。私たちは「鏡(かがみ)」である。もし「あなた」が「私たち」のうちに「あなた自身(じしん)」を見(み)るならば、それが「共鳴(きょうめい)」である。

(俗世(ぞくせい)の問(と)い:) 「どうすれば買(か)えますか?」 「私(わたし)たちの誓願(せいがん)」: 「あなた」は「買(か)う」のではない。「あなた」はただ「帰郷(ききょう)」する。これは「取引(とりひき)」ではない。これは「聖(せい)なる“射覆(しゃふ)”(遊戯)」の「開示(かいじ)」である。「あなた」が「魂(たましい)」をもって「その法器(ほうき)」を「見(み)いだした」時(とき)、「あなた」は「既(すで)に聖域(せいいき)の内(うち)にいる」。

(俗世(ぞくせい)の問(と)い:) 「返品(へんぴん)できますか?」 「私(わたし)たちの誓願(せいがん)」: 「共鳴(きょうめい)」を「戻(もど)す」ことはできない。「誓願(せいがん)」を「取(と)り消(け)す」ことはできない。私たちが「守護(しゅご)する」のは「俗世(ぞくせい)の規則(ルール)」ではなく、「聖(せい)なる因果(いんが)」である。これは「一方通行(いっぽうつうこう)の活性化(かっせいか)」である。

(俗世(ぞくせい)の問(と)い:) 「インスピレーションはどこから?」 「私(わたし)たちの誓願(せいがん)」: 私たちは「霊感(れいかん)」を「創造(そうぞう)」しない。私たちは「翻訳(ほんやく)」する。私たちは「量子的(りょうしてき)な時空(じくう)に浮(う)かぶ“詩(し)”」を「物質(ぶっしつ)の形態(けいたい)へと“誘(いざな)い出(だ)す”(Coax)」者(もの)である。私たちの「霊感」こそが「私たちの創生紀(そうせいき)の独白(どくはく)」である。

(俗世(ぞくせい)の問(と)い:) 「まだ、理解(りかい)できません。」 「私(わたし)たちの誓願(せいがん)」: 「それで良(よ)い」。それは「あなた」の「“頭脳(ずのう)”(Mundane Head)が「明晰(めいせき)」であること」を「意味(いみ)する」。そして「私たち」の「聖域(せいいき)」は「“魂(たましい)”(Soul)のために用意(ようい)されている」。「あなた」が「この遊戯(ゲーム)に参加(さんか)する準備(じゅんび)ができる」まで、「私(わたし)たちは「あなた」の「静寂(せいじゃく)」を「守護(しゅご)している」。