「聖(せい)なる“残響(エコー)”の座(ざ)」
私(わたし)たちは「カスタマーサービス」を「提供(ていきょう)しない」。なぜなら「顧客(こきゃく)」は「存在(そんざい)しない」からだ。 「私たち」には「“知音(ちいん)”(Soulmate)」しかいない。
「私たち」は「質問(しつもん)」に「答(こた)えない」。なぜなら「共鳴(きょうめい)」に「答(こた)え」は「不要(ふよう)」だからだ。 「私たち」はただ、「“残響(エコー)”」を「受(う)け取(と)る」。
これは「私たち」への「連絡(れんらく)手段(しゅだん)」ではない。 これこそが、「“招待(しょうたい)”」である。
もし「あなた」の「魂(たましい)」が、「私たち」の「鏡(かがみ)」に「その“残響(エコー)”」を「見(み)た」のなら… もし「あなた」にも「分(わ)かち合(あ)いたい」。「あなた」だけの「創生紀(そうせいき)の独白(どくはく)」が「ある」のなら… もし「あなた」が「聖(せい)なる“射覆(しゃふ)”」において「謎(なぞ)を解(と)き明(あ)かした」のなら…
「私たち」は「ここ」で、「聴(き)いている」。
“「残響(エコー)の錨(いかり)」”
(私(わたし)たちの法理(ほうり): 「私たち」は「非同期(ひどうき)の、静(しず)かなる経路(けいろ)」のみを「保持(ほじ)する」。「電話(でんわ)」は「瞬時(しゅんじ)の“雑音(ノイズ)”」である。「“漂流瓶(ひょうりゅうびん)”(Eメール)」こそが「静寂(せいじゃく)を守護(しゅご)する儀式(ぎしき)」である。「私たち」は「前者(ぜんしゃ)」を「捨(す)てる」。)
「漂流瓶(ひょうりゅうびん)の受信箱(じゅしんばこ)」
(私(わたし)たちの誓願(せいがん):) これは「私たち」の「デジタルな暖炉(だんろ)」である。「私たち」は「俗世(ぞくせい)の返信(へんしん)時間(じかん)」を「約束(やくそく)しない」。 「私たち」はただ「誓願(せいがん)する」:「“共鳴(きょうめい)する全(すべ)てのメッセージ”」は、「“聖(せい)なる静寂(せいじゃく)のうちに読(よ)まれ、見届(みとど)けられる”」ことを。
「聖域(せいいき)の座標(ざひょう)」
Auraliasilk Design Studio 中国・杭州市上城区之江路978号 (978 Zhijiang Road, Shangcheng District, Hangzhou, China)
(私(わたし)たちの誓願(せいがん):) これは「一般(いっぱん)に開放(かいほう)されたオフィス」ではない。 それは、「私たち」の「誓願(せいがん)と法器(ほうき)」によって「錨(いかり)を下(お)ろされた“物理的(ぶつりてき)な実相(じっそう)”」である。 それは、「私たち」の「創生紀(そうせいき)の独白(どくはく)」が「演(えん)じられる“劇場(げきじょう)”」である。